ボード検査の、こんなお困りごとありませんか?

  • 高密度基板はピンが立たない
  • 故障箇所の解析が困難
  • 検査プログラムの開発にコストがかかる

JTAGテストが解決します

Case1:インサーキットテストのお悩み

  • 高密度基板はピンが立たない
  • 基板ごとに治具製作のコストがかかる
  • ピンの接触信頼性が低い

JTAGテストの解決策

 わずか5本のJTAG信号でテスト

 JTAGテストの検査範囲はピン不要

 JTAGは基板上のICを使ってテスト

Case2:ファンクションテストのお悩み

  • 検査プログラムの開発工数が膨大
  • 故障箇所の解析が困難
  • CPUが動作しないと検査できない

JTAGテストの解決策

 テストコードは自動生成

 ツールによる自動故障解析

 JTAGは基板上のICを使ってテスト

Case3:自動外観検査のお悩み

  • BGAパッケージの検査ができない
  • 通電試験ではない
  • 装置が大きく、保守では使えない

JTAGテストの解決策

 BGAの半田不良を検出

 通電試験により信頼性を向上

 コンパクトな検査装置で保守に活用

Case4:X線検査のお悩み

  • BGAのオープン故障が分からない
  • ボード全体のテストができない
  • 合否判断結果が不明確

JTAGテストの解決策

 BGAを通電テストできる

 ボード全体をテストできる

 合否判定はソフトウェアが自動診断

お役立ち情報

JTAGテストの実績基板

資料ダウンロード

導入までの流れ